独禁法違反行為に対する具体的な実務対応策
| 開催日時 | 2014年9月2日(火) 13:30~16:30 | 
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| 講師等 | 村田 恭介 | 
| 業務分野 | |
| 主催 | (社)企業研究会 | 
| 会場 | 企業研究会セミナールーム(東京・麹町) | 
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| 費用 | 会員:28,080(税込)、一般:30,240(税込) | 
 今回、独禁法違反行為に対する社内調査の手法、課徴金減免申請の可否、立入調査があった場合の対応方法等、独禁法違反事件に対する実務対応としてどのようなことをなすべきか、具体的な対応策等について解説致します。
 独禁法違反が発覚してから対応策を考えていては遅すぎます。特に立入調査があった場合には即時の対応が求められますので、本セミナーを受講し、事前の対応策を構築しておくことをお勧めします。
プログラム
1.独禁法違反事件の類型
2.最近の摘発状況
3.独禁法違反に関しての社内調査
4.課徴金減免申請について
5.立ち入り調査への対応
6.立ち入り調査を受けた後の対応方法について
7.まとめ

